
BAR LAST WORD 店内とオリジナルカクテルのイメージ
ロイヤルマイルが、東京・新宿三丁目にオーセンティックバー「BAR LAST WORD(バー・ラストワード)」を6月13日(土)にグランドオープン。「BAR LIVET」「BAR 新宿 ウイスキーサロン」「BAR 東京 バーボンクラブ」に続く直営4店舗目。既存の各店から徒歩1分圏内の立地にオープンした。
店名はカクテル「Last Word」に由来
「BAR LAST WORD」のコンセプトは「最後の一杯を愉しむ場所」。店名は世界的なクラシックカクテル「Last Word」に由来。一日の終わりにゆっくりとグラスを傾けられる空間でありたいという想いが込められている。
目指すのは、クラシックで重厚なオーセンティックバーとしての原点に立ち返る空間。日常の喧騒から離れた上質な空間で、葉巻(シガー)をはじめ、コニャックやラム、ウイスキーといったブラウンスピリッツ、丁寧に仕上げたモダンクラシックカクテルを提供。シガーに精通したベテラン店長・中村氏を配し、シガーとのペアリングも提案予定だ。1960~70年代のジャズが流れる落ち着いた空間で、大人のためのラグジュアリーな時間を演出する。
また、7月以降は、シガーとブラウンスピリッツをテーマとした定期イベントやテイスティングセミナーも開催予定。初心者から愛好家までが楽しめる文化発信拠点として、新たなバーカルチャーを創造していくとのことだ。
世界各地の生産地を約100箇所訪問

ロイヤルマイル代表の静谷和典氏は、2019年に当時史上最年少でウイスキー文化研究所認定の最高資格「マスター・オブ・ウイスキー」を取得。昨年末から年始にかけて訪れたキューバのエル・ラギート工場をはじめ、グアテマラでは葉巻やコーヒー、ラムの奥深さを学んできた。また、スペインのシェリー、フランスのコニャック、アメリカ・ケンタッキー州のバーボンなど、世界各地の生産地をこれまでに約100箇所訪問。今後もマデイラ島や西アフリカへの遠征を予定しており、世界中で得た圧倒的な経験を同ペアリング会へと昇華させるとのことだ。
前人未到の記録を達成
静谷和典氏は、ウイスキー検定では1級・2級・3級の全階級において日本第一位という前人未到の記録を達成。その正確な感覚はブラインドテイスティング大会での連覇によっても証明されている。また、ウイスキーのみならずワインの専門資格も所持し、酒類全般に対する深い造詣を持つ。
2019年、スコットランドにて「THE GLENLIVET ベストアンバサダー」を受賞。同年「TWSC 2019」では、自身がプロデュースした「グレンファークラス ブラックジョージ」が「最高金賞」「スコッチシングルカスク部門最優秀賞」「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の三冠に輝き、世界1位を獲得。以降、同コンペティションでは6年連続で審査員およびチェアマンを務めている。
カクテルにおいても「Bols Around The World 2019」日本代表、「CT Spirits Japan Cocktail Challenge 2021」日本一、「Hennessy My Way 2023」世界トップ10選出など、世界規模の大会で数々の足跡を残している。
その他、運営会社「ロイヤルマイル」代表として、「BAR 新宿 ウイスキーサロン」にて初代「The Bar World of Tomorrow」を受賞。東京で最もサステナブルなバーとして認定を受けた。
現在は、直営の「東京バーボンクラブ」に加え、「六本木ウイスキーサロン」「大宮ウイスキーサロン(FC)」と展開を加速。全国、そして海外進出を見据えた“Destination Bar(目的地となるバー)”構想を牽引している。
SNSでは「しずたにえん」として情報を発信し、総フォロワー数は120万人を突破。BSフジ「ウイスキペディア」での解説や、三越伊勢丹との共同商品開発、また、堀江貴文氏と同取締役関係にありマスターブレンダーとして北海道大樹町「Taiki Cosmic Glen Distillery」での蒸留・ブランド設計など、ウイスキーの「川上(製造)から川下(提供)」に至る全ての領域で多角的に活動している。
新たにオープンした「BAR LAST WORD」をチェックしてみては。
■BAR LAST WORD
住所:東京都新宿区新宿3丁目9番7号 T&TⅡビルディング 地下1階
営業時間:19:00~翌3:00
定休日:なし
ロイヤルマイル:https://www.royalmile.tokyo
(熊田明日良)